June 27, 2011

Cheer for Japan 〜東日本大震災〜

Over three monthes passed since horrible  tragedy occurred in Japan. 
People are still suffering from poverty, hurt and dead of the loved one. 
This hurt won't go anywhere from their heart.


There are lot of people rose up and recovered Japan .
These picture shows how they put maximum effort and how quick recovery have been taking place.

















Pray for Japan.

NYインターン9日目

NYインターン第九日目。
今日は発行の日で、朝から印刷工場に新聞をピックアップ。

印刷機の故障で、1時間以上の遅れ。。。
その後社長を迎えにいき、お寿司をごちそうになり、隣のニュージャージー州へ。
感じたのは、こうやってみるとかなりの日本人がアメリカで働いて生活してるって事。


アメリカに住み働く、昔は夢のような話だったけど、ここにいるとすごく身近に感じる。
海外を舞台に働くっていう小さい時に抱いた夢が、目の前で実現されてる事に良い意味でも悪い意味でもショックを受けた。

ニュージャージーには
日系の大型スーパーも成り立っているくらいの需要もあり、
(最近は韓国人とかのアジア人を初めアメリカ人も多く利用しているらしい)
日本人の車修理、病院、歯医者、この辺は、まさに「日本」で、何不自由なく暮らせるんだろうと思った。

結局車で何時間も走り、マンハッタンに帰ってきたのは7時過ぎ、これからマンハッタンの配達が、、、皆さんお疲れさまでした。


【今日の学び】

自由闊達

この言葉は最近啓発された単語。意味は
(自由闊達)心が広くのびのびとして物事にこだわらないさま。

この「闊」という字、



門は左右二つの扉を設けた門の姿を描いたもので、

やっと出入りできる程の狭く閉じているという意を持つ。


これに水が勢いよく流れて自由自在である様を示す活が中に入ることから、

ゆとりがあってつかえない。という意味。

自分も将来、狭き門をくぐり抜け、

自分のやりたい仕事やビジネス、趣味、何に置いても、 

自由自在に柵なくやれるようになりたい。 



ここで少し話を膨らませると、この
“自由闊達”という言葉、組織に置いても同じような事が言える。


この言葉と対象になろうである言葉が“上意下達”。 
上意下達とは上位者の命令や指示、言葉などを下位者に伝えて実行させること。
“上意下達”の組織と言うと、
絶対的なリーダーな元でトップダウンな構造をしている組織。 
おそらく、新興企業、もしくは孫正義、ジョブズのような
カリスマ的存在がいる組織では
トップの意思がダイレクトに反映される“上意下達”な構造がふさわしい。 
なぜなのか、
まだ実現されていないコンセプトを具体化せずに、
洞察力なしに末端の知識を自由にさせても、
市場を変えるアイデアは生まれないだろう。
それこそそれこそ資金力の乏しい新興企業で大きなリスクはさけたい。
まぁそれが文字通りベンチャーなのだが。




これに対して、“自由闊達”な組織では、
協調性を元に本来絶対的なリーダーが指し示すであろう方向性を導きだし、
個々の主体が重用視される組織。
大企業や事業が多角に渡るような、

集権的な組織においてそれぞれのリスク管理や、
業務をすべて管理するのは効率的とは言えない。
それぞれのエージェントに権限を委託しそれぞれを最大限に引き出す事が必要とされる。“自由闊達”な構造がふさわしいのだろう。


若かりし頃のSteve Jobs

どんな企業でも、組織でも、部活やサークルでも、
まずどのような組織体型をとるのか、
リーダーを立てストイックに目標を達成するのか、
各々の意見を尊重し目標に一丸となって立ち向かうのかは非常に重要であると思う。
そのためにはまず組織の規模や、個々の役割、目的を明確にすべきだと思う。
先日の「“孫正義” という人。でも触れた、
孫の二乗の兵法の最も重要とされる部分“理念”が大切なのであると思う。




今日はかなり長くなってしまった。。。


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June 23, 2011

NYインターン8日目

NYインターン第八日目

今日は旅行代理店IACEの石田会長の取材に同行。
日本語を交えた会話の内容のメモを取り、
それを原稿、記事に書き下ろしする。
石田会長のオーラが素晴らしかった。また彼女は日系人会の、女性実業家の会の会長でもあり、先陣をきっているキャリアウーマン。
とある記事で、

「夢に向かって突進すれば必ず成功します。信念に向かっていれば、絶対誰かが援助してくれたりアドバイスしてくれます。お金は必ず何かで回って来るものです。だから夢を捨てず、くじけても突進していくパワーが必要です」

『100の議論よりひとつの行動』。感じたことはすぐに実行すること。迷ったら実行です」


とおっしゃっていた。
このNY生活を通して、いろいろな事を得れてる気がする。

“孫正義” という人。

'孫正義'というのが誰かというのは言うまでもないが、
あえて紹介しておくと、

日本の実業家であり、ソフトバンクグループの創業者。ソフトバンク株式会社代表取締役社長。 高校を中退し米国へ留学、セラモンテ高等学校、ホーリーネームズ大学を経てカリフォルニア大学バークレー校卒業。
若干19歳の時に「20代で名乗りを上げ、30代で軍資金を最低で1,000億円貯め、40代でひと勝負し、50代で事業を完成させ、60代で事業を後継者に引き継ぐ。」という人生50年計画を立て、今もその計画の実現に向けて走り続けている。


まずはこの3つの動画を見てほしい。



自分が“孫正義”に敬意の念を抱き始めたのは何年か前の事だったと思う。
同氏が「孫の二乗の兵法」を公に提唱し始めた時であろう。詳しくはリンクに飛んでもらえれば分かるだろうが、実に良く出来ている。2時間程の講演をパソコンにあんなに見入って聞いていたのは未だかつてなかった。自分が起業に興味を持ち始めたのもこの頃だったと思う。

孫氏は非常にビジョンがはっきりしている。常に先見の明をもち、まさに情報社会に革命をもたらせている。また学校教育や、自然エネルギー団体を設立するなど、そのカリスマ性は多岐に渡って発揮されている。また一言に斬新的と言うと先鋭的で、急進的なイメージがあるが、事にかける思慮深さや、仁義、信愛の深さは計り知れない。

志し高く”と自書でも述べているがこれは先日の【リーダー】たるものにも繋がる物がありそうである。失敗を恐れずに、常に全力でチャレンジを続ければ後は確率論の問題と語る。失敗しても将来必ず何かの糧になるという考えは同感できる。
こういう動画を見ていると、また何か学ぼう、始めようと言う、熱い情熱が込みあげてきた


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June 16, 2011

NYインターン7日目

NYインターン第七日目


今日の業務は、ひたすら編集、編集、編集。
記事の編集に終われ、途中かなり眠かった。。。笑
そろそろ疲れが出始めたのかーー。何が疲れるって、何もかもが初めてで、
自分に任される業務も多いそこからくるのが、“気疲れ”。。まぁ大丈夫。と言い聞かせ、、
そんな自分に、仕事に、そして今後の生活にやる気をかき立てたのが彼らとの出会いだった。


今日、火曜の夜、会社の先輩の紹介で「ギネスナイト」に参加。これはニューヨークにあるラグビーチームNew York All Japan” (NYAJ)が仕事帰りに毎週集まり、
スポーツ・バー「The Australian」でラグビーの話、仕事の話、日本経済から、○○○な話まで、ギネスビールを飲むって言う、日本で言う会社帰りの居酒屋的な夜会、、、
そこでチームで参加していた人たちはとても気さくでアットホームな人たちばかり。
がたいのいいスーツが似合う人ばかりだった。
実は皆さん、日本を代表する世界で活躍するような人達ばかりだった。笑
職業を聞くとあっけにとられた、、、笑



まさかNYに来てまでラグビーと縁があるなんて。。。
高校で引退したはずが、
入った大学がまさかの全米の強豪チーム、
NYでまさかの国を跨いだラガーマン達、
ラグビーにはこれからも何かと縁がありそう。
もちろん週末の練習、というか試合らしいが(いきなり、、笑)参加。笑
かなり刺激を受けた一日でした。


【今日の学び】

人生においてに刺激があると何事にも積極果敢になれ、成長できる。
成長し結果を出せば、機会が与え得られる。
そこでまた新たな出会い、世界が開かれ、刺激を受ける。

って言うような妄想の世界やけど、
何事にも最初の賦活剤っていうのは大切。
後はやる気次第で軌道に乗れるはず。

自分が他人に刺激を与えれるような人になれれば良いな。


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June 13, 2011

【リーダー】たるもの


先日、日本ではAKB48選抜総選挙発表があり、
“神の7人”と呼ばれる核グループをはじめ、時季の主要メンバーが発表された。
テレビでも取り沙汰されそのブームは凄まじいのだろう。


あまり興味がなかった自分は、
本来の“総選挙”である、政治でも総選挙の方でもこれくらい盛り上がっても良いのではないかと思っていた。笑


1人で約2千万費やした男の功もあってか、CDの売り上げは、こちらは“神のアーティスト”とされたレディーガガ「Born This Way」のアメリカ国内売り上げを超え、
こちらの“神”のファンからしては、かなりショックを受けた。笑




それはさて置き、タイトルの通り【リーダー】であるが、
見事1位に勝ち抜いた「前田敦子」。彼女には去年からの長いストーリーがあり、
ここでは省略させてもらうが、感動的なものだった。(つい最近AKBデビューした友達からゲキ押しされたので、一応発表だけは見ておいた。笑)
最後にAKB48+その予備軍達を引っ張っていく事を表明し、
「自分の事は嫌いでもAKBは嫌いにならないでください」とそのリーダーっぷりを魅せた。





今日の【リーダー】は日本電産創設者、永守重信(ながもり・しげのぶ)。先日記事を読ませてもらった。






1944年8月生まれ。28歳の時に京都市のプレハブ小屋で日本電産を創業。ハードディスク駆動装置用モーターで断トツの世界シェアを獲得、自動車用などでもトップ製品を次々と生み出す。猛烈な働きぶりと不況をモノともしない攻めの経営で知られる。




     “ぶれないリーダー”




「国家のリーダーも、取り巻きやマスコミが言うことのほか、毎月のように実施される支持率をそのたび気にしていたら正しい判断ができなくなる。
リーダーは信念として決めたことはどんな批判を浴びてもじっと耐えしのぎ、断固としてやり切る覚悟が必要だ。」と語る。


国の政治は歴史が評価する。
例えば現状では反対の多い消費税の引き上げも、財政再建問題からいずれ必ず導入が必要になることは分かりきっている。その時は「とんでもない」と批判されても、後世であの時の決断があったから今があると、時間がたってから評価されることもある。


日本電産はリーマン・ショックの後、他社に先駆けて社員の賃金カットを実施した。赤字になってもいないのに賃金カットすることに批判の声もあったが、それを実行することによって全社員が危機意識を共有し、業績回復も早く実現した。そして翌期にはカット分に金利を上乗せした臨時ボーナスで全額返還できた。


京都学派の哲学者、西田幾多郎先生の
「人は人 吾は吾なり 
      とにかくに 吾が行く道を 吾は行くなり」
という言葉が大好きだ。その言葉の通り、これからも常に信念をもって軸のぶれない経営を目指していきたいと思う。と語っていた。


信念を曲げない志。
何事にも言えるだろうこの事は、すぐに育つ物ではないと思う。
一つの事をやり遂げて、その志は育ち、
大成を成し遂げるには、文字通り大きな志、”大志”がいるのだろうと思う。




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NYインターン6日目


NYインターン第六日目。

石田会長(左)とGary会長(右)
今日はNYでは有名な“日系人会”と旅行代理店IACEの、義援金授与式の取材。
IACE石田会長から
日系人会会長のGary会長へ3万5千ドルの小切手の手渡しを見てきました。
震災、原発の影響で今、旅行関係会社は大打撃を受けているみたい。
その中で売り上げから義援金を集めた訳だから、注目すべきところであろう。
IACEは社風も厳しく、怠りない会社だと聞く。
様々な方面で活躍する石田会長には今後楽しみである。




ここでは、先日のセントラルパークでの取材にいた方とかもいて、
同じ取材でも、屋内、屋外で服装を合わせたりしてさすがみんなベテランって感じ。
やっぱりこの時も質問したり、主催者の方と「挨拶」も兼ねての質問等が大事なんだと思った。腰が低いだけではだめ。積極的な態度と、うまい雰囲気作りは大切だった。



【今日の学び】

“活字にしてミスを防ぐ”

今日は編集の方とお客さんの電話のやり取りを聞いていて感じた事。
電話を応答、電話だけのその場で即決するよりは、
やっぱり一度文面でやり取りする。
そうすれば、記録も残るし、正確。
時間はかかるが、メール一通でも構わない。
単純な事だけど、自分一人での契約や重要な事を決める事もある、会社への責任問題にもつながる。誰も忘れないという確信は持てないはず。
一度そういうステップを踏むだけで、かなりのミスは防げる。


あともう一言、自分の得意分野って何?結構ここ重要だと思う!
自分の得意分野ありますか??


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June 10, 2011

NYインターン5日目


NYインターン第五日目。

今日はNY初の取材。
セントラルパークで震災の犠牲者を追悼する桜の植樹式(←社長のブログへ)の取材。
セントラルパーク・リクリエーション局長、ベネピー局長や日本総領事、廣木重之氏を招いて行ったこのセレモニー。
ベネピー局長からは、“アメリカを代表するニューヨークと日本との友好関係、桜という象徴的なものによって、日本の復興と、見る人にこの悲惨な災害を忘れないようとう想いを込め植樹する。9・11の恩返しを。”と言う言葉をいただいた。

桜はその美しい花を悲しくも散らしてしまうが、翌年にはまた実を結び、またその”趣き”を感じさせる。
日本も言い方は悪いかもしれないが、今は散ってしまったのかもしれない。

しかし桜は散るから素晴らしいのであって、ただ永遠不変で美しいからではない。
“桜の国、日本”、間違いなくまた返り咲くのだろう。




ただ取材に行くだけではなく、積極的に重役に質問する事が大切と感じた。
そこで挨拶し名刺を渡して“今後ともよろしくお願いします”。そういう人もいた。
ああいう重役の方に知ってもらうだけでも、後には大きな支持にも成り得る。
やり方のきれい、汚いは置いといて、
そういう積極性は大事であって、ああいう一つの手段もあるんだなぐらいの感じで観察していた。

 一つ嬉しかった事は嬉しかった事は、初めて「Press」というバッチをつけて
関係者というポジションになれた事。笑





晩ご飯は、日本食屋 “Tokyo Bay”へ。
注文したのは、天丼。

えーっと、つゆだくだくでした。
でも天ぷらには見ての通り、だしはかかってません。
仕方なく手元にあった醤油に手を伸ばし、
じわじわ容器を傾けていくと、、、、

“ドバーーーーー。”

つゆだくだくのご飯に追い打ち。
味はおいしかった。だろうが、後半のご飯はかなりきつかった。笑
ごちそうさまでした。


その後NYTという団体主催のチャリティーイベントの写真展、
Sun Rises in the east”
へ取材というか趣味もかねて、視察、見学へ。
DJもいて、お酒もあって、
さすがNY、みんなかなりオシャレで音楽のセンスもよかった!
アー○ンソーみたいにカントリーミージックはかかりません。


チャリテー的な要素はあんまりなかったけど。笑 
入り口で有志募金してたくらいかな。
アメリカでは地震のチャリーティーがかなり積極的に継続的に行われている。

自分的にはお金の助けよりも心の助けがしたいと思う日々。
また地震の情報は随時Upしたいと思います。




【今日の学び】

今日は社長が「絶対数」のはなしを。

“「絶対数」の確保。”

顧客のターゲットの話のときに、大事なのはまず「絶対数」を確保する事。
ある程度の大企業、有名企業になると、知名度もあり、ターゲット層も広い。ある程度自由に取捨選択できる。そういう企業じゃない限り、「絶対数」の確保というのは大事であるという事。それからアイディアを足していく。
はじめから地に足着かず挑戦ばかりしていては、馬鹿なベンチャーでしかないのかと思う。
「絶対数」の確保まず一つ。





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June 8, 2011

NYインターン4日目






NYインターン第四日目。
今日は新聞の出版の日。
印刷所に行き、新聞の仕上がりをチェック。
そこにはテレビでしか見た事ないような光景が。
頭の上を新聞が飛んでる。。。笑


働いているのはメキシコ人、
オーナーは中国人、
というここアメリカ都市部ではよくある社員構成。
とにかくヒスパニック系、中国人はこの手あの手で、アメリカに住み込んでいる。

居住権のためにお金を貯め、起業したり、店を開いたり、もちろん不法“を含め、
多くの場合は、何十年もかけて永住権を獲得し、より良い生活のため家族を連れてくる。
今はどこに行ってもチャイナタウンってある。中国人からしたらかなり便利。
チャイナタウンをつなぐ格安バスもあるみたいだし。

日本にいる時は地元に“中華街”があったがそれが
アメリカで言うところの“チャイナタウン”とは気づかなかった。笑
そうやって気づかないうちに、、、笑
まぁ規模が全然違うんだけど。
地元のチャイナタウンはせいぜい2ブロック×2ブロックくらい。

ちょっと脱線します。笑

“チャイナタウン” vs. “リトルイタリー”】という話。

ここNYや、昨冬行ったトロントでは“チャイナタウン”の隣に“リトルイタリー”(イタリア人が多くいる街)が併設されている。
そもそもその設定が悪かった。。。
近年問題になっているのは、
その“チャイナタウン”がどんどん“リトルイタリー”に侵略している。笑

ボストンを初めとする他の都市でも同じような問題が発生。

“リトルイタリー”
     存続の危機!

とでも言おうか、
まぁチーズより中華なんですかね。笑

そろそろ誰か立ち上がりそう。。。笑 是非平和的解決を願いたい。

というか、リトルイタリーにプラダとかグッチとかアルマーニとか置いたら良いのに。イタリアならディーゼルもあるし。笑

“チャイナタウン”で友達にお土産買って、自分にはその隣の“リトルイタリー”で“自分へのお土産”としてディーゼルで時計:)でまぁその時計汚れんよーに帰りに中華食べて帰る。解決。笑
ディーゼルの時計>友達へのお土産+(夕食:中華)。っていうのは友達には内緒。笑

ってこれフランスやな。
(写真提供Yuripos Photography Corp



午後は取引先に新聞運んだり、挨拶回り。はい、いきなり話変わります。笑
やっぱり社長や営業の先輩を見てると、礼儀正しさや言葉使い、顧客との信頼関係は大事だなと実感。しばらく連絡をとっていない取引相手には、ご無沙汰してますと一本電話を入れる。それだけでも与える印象は全然違うだろう。

ほかに学んだ事と言えば、営業の話。

「100人いて、(契約)とれないやつは誰もいない。100人全員がとれる。ただ重要なのはそれを継続的に(結果として)出せる事。」

って言われていました。
自分はそんなに口下手な方ではないと思うし、寧ろ話す事は好きな方だったけど、社長や先輩のTalk力や相手の立て方のうまさには驚かされる。
そういうのも磨いていかないとなぁと実感した一日でした。